奥野です。

ここは、Aiネイティブアカデミーから生まれた Claude Code実践コミュニティ「0期生」 が、自分たちの手で立ち上げたブログです。チームの名前は ZERO。読んで字のごとく、ゼロから何が生まれるのかを、リアルタイムで試していく集まりです。

最初に正直に言っておくと、このブログはまだ「完成形」ではありません。むしろ、これからどう転がっていくのか、運営している自分たちが一番ワクワクしながら見ている——そういう実験です。

ことの始まりは、ひとつの募集だった

きっかけは、アカデミーの中で「Claude Code実践コミュニティ」の0期生を募集したことでした。

AIツールの使い方を"知っている"人は、もう山ほどいます。でも、それを使って実際に手を動かし、成果や収益まで持っていける人は、まだ驚くほど少ない。だからこそ「学ぶだけ」で終わらせず、一緒に作りながら成果を出す仲間を集めたかったんですよ。

声をかけてみたら、面白い人たちが集まってくれました。開発、デザイン、キャラクター、マーケティング——バックグラウンドはバラバラです。共通しているのは、AIを片手に「とにかく作ってしまう」タイプだということだけ。

そして集まった0期生で、最初に何をやるか。選択肢はいろいろありました。その中で、全員の最初の一手として選んだのが、このブログの運営です。

なぜ、最初の一手が「ブログ」なのか

「ブログなんて、もう完全にレッドオーシャンでしょう」——そう思う人もいると思います。実際そのとおりです。

でも、僕はあえてここから始める価値があると思っているんですよ。理由は2つあります。

ひとつは、自由度の高さ。SNSやnoteは手軽な反面、プラットフォームの仕様変更ひとつで届け方が変わってしまう。アカウントが飛べば、積み上げてきたものも一瞬でゼロです。一方ブログは、設計もデザインも更新の仕組みも、全部自分たちの手の中にある。何をやってもいい。そして、その「作ったものそのもの」が、そっくり実績として残るじゃないですか。

レッドオーシャンということは、それだけ多くの人が通る道だということでもあります。みんなが通る道で、AIネイティブなやり方ならどこまで戦えるのか。これを検証する舞台としては、むしろ最高だと思っています。

もうひとつは、この先にちゃんと収益を見ているからです。きれいごとだけのメディアにするつもりはありません。ブログを起点に、どうやってマネタイズまでの導線をつくれるか。趣味で終わらせず、「実践して成果が出る」ところまで持っていく。これが0期生で証明したいことの核心です。

将棋でいうと、最初の歩を動かした瞬間に、次の一手で何が来るかが変わる。ブログという一手目を選んだ時点で、その先の打ち手も見えている——そんな感覚でこの場所を始めています。

チーム「ZERO」が試したいこと

このブログには、もうひとつの顔があります。実験場です。

集まった0期生は、それぞれが自分のアイデアと得意分野を持っています。記事の中身、デザイン、見せ方、伸ばし方——一人ひとりのアイデアを遠慮なく詰め込んで、この活動がどこまで発展していけるのかを探っていきます。

そして何より試したいのは、「AIネイティブな爆速コーダー(バイブコーダー)」たちが集まったら、どんな化学反応が起きるのかということ。

AIを使えば、一人でできることの量も速度も、一昔前とは比べ物になりません。その爆速の個人が何人も集まって、ひとつのものを一緒に作ったら何が起きるのか。正直、やってみないと分からない部分も大きいです。でも、その「分からなさ」こそが面白いじゃないですか。

だからこのブログは、答え合わせではなく過程の記録です。うまくいったことも、つまずいたことも、できるだけ素のまま出していきます。

一緒に見ていてください

ここから先は、0期生それぞれの記事が並んでいきます。誰が、どんなAIの使い方で、何を作っているのか。最前線のリアルを、それぞれの言葉で。

ゼロから始まったチームが、どこまで行けるのか。
よかったら、その過程ごと楽しんでもらえたら嬉しいです。

ZERO、はじめます。