こんにちは。趣味若づくりオヤジ池田です。
北九州で、AIを使ったアプリ開発や業務効率化のお手伝い、それと営業をやっています。いい年したオッサンですが、毎日AIを触って、ああでもないこうでもないと遊んでいる人間です。

そんな僕ですが、正直に白状すると、少し前までAIの情報に完全に振り回されていました。新しいツールが出るたびにソワソワして、追いかけては疲れ、また次が出る。気づけば、使うことより情報を集めることのほうが目的になっていたんです。

たぶん、同じようにヘトヘトになっている人は多いんじゃないかなと思います。今日はこの「AI情報、多すぎ問題」に、僕がどう折り合いをつけたかという話をします。

そもそも、全部を追うのはもう無理です

最初に身も蓋もないことを言います。いまのAIの情報量を、個人が全部追いかけるのは、もう物理的に無理です。

毎日のように新しいモデルが出て、新しいツールが出て、新しい使い方がSNSで流れてくる。昨日「これが最強」と言われていたものが、今日には別のものに塗り替わっている。そんな世界です。

まじめな人ほど、これを全部キャッチアップしようとして、疲れてしまいます。気づけば情報を集めることだけが目的になって、肝心の使うことに手が回らない。これ、すごくもったいないんですよ。

「追う」のをやめて、「捨てる」前提に変える

そこで僕がたどり着いたのが、追うより捨てるを先に決める、という考え方です。

情報って、足し算で考えるとキリがありません。だから引き算にする。これは見る、それ以外は見ない、と先に線を引いてしまうんです。

僕の場合は、こんな基準にしています。

  • 自分が実際に使うツールの情報だけ追う(ClaudeとCodexは追う、それ以外は基本スルー)
  • すごいかどうかより、自分の仕事に効くかどうかで判断する
  • 流行は1回寝かせる。本当に良いものは1週間後にもまだ話題になっている

全部を浅く知るより、自分に関係あるものだけを深く知る。情報に振り回される側から、選ぶ側に回る感覚です。

知らないと不安だから集める、というのをやめる。使うから知る、に切り替えると、必要な情報だけが自然と残っていきます。

それでも「最新」は逃したくない、という人へ

とはいえ、「捨てるのはわかったけど、本当に大事なニュースまで見逃さないかな」と不安になりますよね。僕もそうでした。

その答えが、情報を自分から探しに行くのをやめて、向こうから届く仕組みを作ることです。

実は僕、海外のAI情報が毎朝勝手に手元に届くようにしています。しかも無料で。これのおかげで、探す時間ゼロでも最新の波だけは拾えるようになりました。

この具体的なやり方は、また別の記事で設定画面ごとお見せしようと思います。プロンプトもそのまま載せるつもりなので、読んだその日に同じ仕組みが作れるはずです。

まとめ

今日の話を振り返ります。

  • AI情報を全部追うのはもう無理。まじめな人ほど消耗してしまう
  • だから追うより先に、捨てる基準を決める
  • 知らないと不安ではなく、使うから知るに切り替える
  • 最新だけは、自動で届く仕組みで拾えばいい

情報に追われてヘトヘトになっていた僕が、いまは必要なものだけをラクに拾える状態になりました。同じように疲れている人の、肩の力が少しでも抜けたら嬉しいです。

あなたは今、いくつの情報を、知らないと不安というだけで抱え込んでいますか。一度、思いきって手放してみると、案外すっきりするかもしれませんよ。