こんにちは、いっとんです。
普段は保育士として働きながら、Codexを使ってサイトや仕事を楽にするツールを作っています。
最近はインスタの運用に力を入れていて、AIで漫画を作って毎日投稿しています。
この記事は、こんな人に向けて書きました。
- 毎日投稿したいけれど、ネタを作る時間がない人
- AIで画像を作りたいけれど、課金が怖くて手を出せていない人
- ツールを買うべきか、自分で作るべきかで迷っている人
実際にかかった金額と、うまくいっていないところまで正直に書きます。
ポッドキャストのネタを、そのまま漫画の台本にする
自分は毎日、「いっとんの 保育とAIのあいだ 〜現場25年目のDX奮闘記〜」というポッドキャストをやっています。
ネタを毎回ゼロから考えるのはしんどいので、そのポッドキャストの内容をそのまま横に流すことにしました。
流れはこうです。
- ポッドキャストで話した内容を、インフォグラフィック3枚くらいにまとめる
- それをストーリーズや投稿に出す
- さらに同じネタを漫画にする
台本もAIに作ってもらっています。
これがかなり細かい台本で、漫画にしたときにどういう配置にするか、カメラアングルはどうするか、というところまで出してくれます。
つまり、1本しゃべれば、インフォグラフィックと漫画の2種類の投稿になるということです。
ネタ切れが起きない理由は、これに尽きます。
「漫画クリエイター」は3,900円台でした
漫画そのものは、「漫画クリエイター」というツールで作っています。
brainで販売されていたもので、値段は3,900円台でした。ちょっと高いなと思いましたが、買いました。
使い方はシンプルです。
まずキャラクターシートを作って、キャラクターライブラリに登録しておきます。
あとは、左側で使うキャラクターを選んで、絵のテイストを選んで、プロンプトを入れるだけです。
選べるテイストの種類がかなり多くて、出力スタイルや、高画質か中画質かといった細かい設定もできます。
もう1つ「漫画クリエイターサポート」というものがあって、そちらで相談すると、漫画生成用のプロンプトをまとめて作ってくれます。
サポートでプロンプトを作る、クリエイターで漫画にする。この2段構えです。
正直、プロンプトがかなり作り込まれていると思います。相当やり込んだ人が作ったんだろうな、というクオリティです。
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中画質なら1枚6円。100枚作って課金は$5が2回だけ
いちばん聞かれるのがコストの話だと思います。
定例会で「100枚あるんですか」「それ、なかなかな金額になりませんか」と聞かれたのですが、実際は行っていません。
課金したのは2回だけで、1回あたり$5くらいです。
理由は画質の設定です。
中画質だと、1枚あたり6円くらいなんですよ。
高画質にすると当然上がりますが、インスタの漫画に高画質までは要らないな、と思って使っていません。
そう考えると、このツールは安いかもしれないです。精度もわりと高いので。
買ったツールを、今度はCodexに覚えさせています
とはいえ、使い続ければコストはかかっていきます。
なので、最終的にはCodexで作れるようにしたいと思っています。
やり方としては、まず漫画クリエイターで作る。そのデータをCodexに学習させて、似たものを作れるようにする。今そこを進めているところです。
うまくいっている部分もあります。
たとえば「同じ人が何回も出てくる」というミス。これはツール側でも起きるのですが、Codexには「同じ人は出さないようにして」と言えば、ちゃんと直してくれます。
一方で、まだ解決できていない問題があります。
文字と画像を分けて作ってしまうんです。
こちらとしては、セリフまで焼き込んだ画像を1枚で出してほしい。でも、なかなかその指示が通らない。
今つまずいているのは、まさにここです。ここが越えられたら自作に切り替えられると思っています。
フォロワーは100人から197人になりました
数字の話もしておきます。
インスタを始めたときは100人くらいでした。
漫画を投稿し始めたら、そこで130人くらいまで一気に増えました。
さらにインスタのコミュニティに入ったことで、皆さんがフォローしてくださって、そこでも増えました。
そして今、197人です。@hoikushia_dx というアカウントでやっています。
派手な伸びではないですが、投稿していけば少しずつ増えていく、という手応えはあります。
やっぱり毎日投稿は大事です。フィードだけでなく、ストーリーズも続けています。
漫画にしているのは、この「毎日出す」をコストゼロに近い労力で回すためです。
買わなかったもの、やめたもの
最後に、手を出さなかったものも書いておきます。
LPクリエイター(約1万円)は買っていません。
漫画クリエイターを作った方が、今度はLPクリエイターを出されました。LPをたくさん作ってきた方のノウハウが入っていて、漫画にもLPにも転用できるらしいです。
たぶん強力だと思います。ただ、そこまで自分の仕事で使うかがまだ分からないので、今回は見送りました。
漫画リールは一旦保留しています。
漫画をリールにして、しゃべらせるところまではできるようになりました。
でも、実際にやってみたら反応がそこまで良くなかったので、1回やってそのままです。作れる状態にはあるので、またタイミングを見て試そうと思っています。
動画生成もやりたい気持ちはあります。もともと動画編集をやっていたので興味はあるのですが、まだコストが理由で踏み切れていません。以前よりは安くなっているみたいなので、そこにお金をかけられる状態になったら本当はやりたいです。
まとめ
自分がやっていることをまとめると、こうなります。
- ネタは新しく作らず、ポッドキャストから横に流す
- 漫画は買ったツールで作る。ただし中画質で、1枚6円に抑える
- 並行して、Codexに同じことをやらせる練習をしておく
- 反応が薄かったものは、無理に続けない
AIで何かを作るとき、最初から全部自作しようとすると止まってしまいます。
先にお金で解決して、動くものを見ながら自作に寄せていく。この順番が自分には合っていました。
同じように「毎日投稿が続かない」で止まっている方は、まず自分がすでに持っているネタ元を1つ探すところからで十分だと思います。
自分の場合は、それがポッドキャストでした。
実際にこの方法で出している漫画は、インスタにまとめています。どんなものが出来上がるのか、まずは見てみてください。